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常磐橋(ときわばし)とは、香川県東部の高松市栗林町1丁目に架けられている短い橋である。国の特別名勝「栗林公園」の堀に架けられており、公園の主要な入口である東門として機能している。 本項目では、この橋の前身として、かつて玉藻城外堀(現在の高松市高松中央商店街片原町・兵庫町・丸亀町3町合同ドーム付近)に架けられていた、同名の橋についても解説する。 == 概要 == 現在は栗林公園東門へ入る橋として機能しているが、江戸時代には現在地より北へ約1.9km地点の高松城外堀に架けられ、城と城下町を隔てる橋として機能していた。同時に高松城と讃岐国全土を結ぶ5本の街道全ての起点となる交通の要衝であった。 その旧橋跡地は現在、丸亀町・片原町・兵庫町の各商店街が交わる三町ドームから高松中央郵便局・高松三越の間の道路(歩行者専用道路)にあたり、2011年12月、由緒を記した石碑が設置された()。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「常磐橋 (高松市)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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